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Posted by ミリタリーブログ  at 

2013年07月31日

ブラックホールに出展7

SBSダイバーウォッチ中古 予価30000円


アフガン布地図ISAF 予価2500円
  


Posted by 野田力  at 23:05Comments(2)

2013年07月31日

ブラックホールに出展6

外人部隊ビデオ 予価100円


米軍特殊部隊写真集 予価900円
仏軍特殊部隊写真集 予価900円


SAS写真集 各予価500円


ネイビーシールズ写真集 予価500円
英軍パラシュート連隊写真集 予価500円


フランスの雑誌 各予価400円


2REPの歴史書籍 予価1000円
米軍コンバットメディック・マニュアル(中に記入あり) 予価2500円


元外人部隊のPMCコントラクター著書(日本人隊員斉藤氏の写真も掲載) 予価500円


仏軍ゴアテックス雨具上下セット(上未使用、下中古) 予価10000円
  


Posted by 野田力  at 00:20Comments(0)

2013年07月30日

ブラックホールに出展5

アフガンで購入した実物パコル帽 各予価1000円


アフガンで購入した別タイプの帽子 各予価300円


アフガン購入 パシュミナスカーフ 予価1000円


ミニブルカ 各予価1000円


アフガンブランケット 予価3000円
カルザイ大統領がよくかぶっているタイプの帽子 予価1000円


パッチ各種 予価50円~1000円


米軍メタル資格章(未開封) 予価1500円
外人部隊メタル章(中古) 予価300円
アフガンジッポ(ローカルメイド) 予価1800円
ソビエト勲章 予価5000円
  


Posted by 野田力  at 23:58Comments(0)

2013年07月30日

ブラックホールに出展4

個人出店「外人部隊みやげetc」

中古英軍サスペンダー「YOKE」各予価500円


中古コルトM1911革ホルスター 予価500円


中古英軍ガスマスク(専用中古バッグ付き・フィルター無し)予価2500円


中古ドイツ軍帽子各種 予価500円


中古ベルギー軍帽子各種 予価500円


中古良品ドイツ軍国際訓練センターTシャツ 予価500円


中古ベルギー軍パラコマンドー3パラTシャツ 予価200円


ハッチ社エルボーガード未使用品 予価1000円


BDS社(旧SOE社)ポーチ新品 
左のポーチ 予価1000円
右のポーチ 予価2000円


外人部隊ダッフルバッグ中古 予価800円


マルチカモ・バックパック防水カバー大型(新品) 予価1500円


自衛隊ズボン大サイズ(未使用品) 予価2000円
デンマーク軍ズボン大サイズ(未使用品) 予価3000円



他にも衣服類の出品ありますので、店頭でご覧ください。  


Posted by 野田力  at 23:42Comments(0)

2013年07月29日

ブラックホールに出品3

個人出店「外人部隊みやげetc」

仏軍ドレッシング中型 予価800円


仏軍ドレッシング小型 予価500円


仏軍ガスマスクバッグ(中古) 予価800円


2REPノートカバー(未使用) 予価800円


仏軍スポーツ短パン(未使用品) 予価500円


外人部隊基本訓練トレーナー 第4外人連隊第1中隊 中古(野田力使用) 予価1000円


仏軍ゴーグル(中古) 予価1000円


顔人部隊肩章 旧ユーゴスラビア内戦時使用 予価1000円


2REP第4中隊(特技:狙撃・爆破)の部隊章パッチ(未使用品) 予価500円
仏軍市街地戦闘訓練センター「CENZUB」プチマニュアル 予価500円


外人部隊フランス語教科書 予価1000円
SAS護身術ミニマニュアル 予価300円
  


Posted by 野田力  at 23:12Comments(0)

2013年07月29日

ブラックホールに出品2

個人出店「外人部隊みやげetc」

SOE社ハイドレーションパック 予価500円


ルーマニア軍特殊部隊CIRASコピーベスト 予価60000円



ルーマニア軍特殊部隊衛生兵がアフガンで使用。私、野田が売ってもらいました。
実物ですが、中古で修理した部分もあるうえ、砂の汚れもありますが、アフガンの砂ですので洗っていません。普通に使用できます。ポーチも多数付属しています。そのため、高価ですがご理解ください。(ソフトアーマーやプレートは含みません)

ルーマニア軍特殊部隊帽子
・森林迷彩キャップ(中古激使用品) 予価500円
・砂漠迷彩キャップ(未使用品) 予価1500円
・砂漠迷彩ハット(未使用品) 予価1500円


ルーマニア軍特殊部隊Tシャツ(未使用品) 予価1000円


ルーマニア軍特殊部隊ズボン(未使用品) 予価2000円
  


Posted by 野田力  at 22:30Comments(0)

2013年07月29日

ブラックホールに出品1

個人出店「外人部隊みやげetc」

ドイツ軍防寒手袋 予価1500円


ドイツ軍防寒帽 予価1500円


イーグル社TAC V-1 NベストOD 予価5000円


TAC V-1ベスト用バックパックOD 予価3000円


TAC V-1ベスト用ガスマスクバッグ 予価1000円


イーグル社TAC V-1 NUベスト黒 予価5000円


イーグル社エマージェンシーラペルベルト黒
  


Posted by 野田力  at 21:52Comments(0)

2013年07月29日

戦傷者Part2

はじめに

アフガン記、いつもは朝7時に更新するのですが、本日の夕方まで忙しかったため、夜の更新となりました。お待たせしました。

あと、お知らせがあります。

今度のブラックホールに個人出店します。店名は「外人部隊みやげetc」です。アフガンやフランスから持ち帰った衣服や装備などを販売します。今後、商品を当ブログで紹介します。
個人出店ブースでお待ちしています。

それではアフガン記のつづきをどうぞ。

―――――――――― 

 私が合流するまでに起きた出来事は次のようなことだった。

 第1小隊、第4小隊がいっせいに北上を始めたあと、第4小隊も村のなかを進んでいた。やがてGCPが敵に発砲した少し後、いったん前進を止めた。このとき、2個分隊ほどが畑にいた。

 一辺が70mくらいの作物の育っていない畑で、北から南に向けて下がる3段の段々畑になっていた。そのもっとも低くなっている南端の段を遮蔽物にする形で、2個分隊の兵士たちは伏せ、北に面して横一列の隊形をつくっていた。

 畑の北側には大きなコンパウンドがあり、3つの出入り口が見えていた。3つとも扉がついておらず、中が見える。

 コンパウンドと畑の西側はザクロか何かの森になっていて、東側は通路になっている。通路を挟んだ先は別のコンパウンドがあった。

 畑の南側には、ところどころ崩れた、1.5mくらいの土塀があり、その南側に通路があり、その南側にまた別のコンパウンドがあった。

 このとき、少佐とミッサニは、第4小隊の副小隊長オラチオ上級軍曹と3人で畑の南側にある土塀とコンパウンドのあいだにいた。上級軍曹はまっすぐ立ち、畑の分隊を見わたし、ミッサニは土塀から分隊と同じ方角へFAMASを構え、少佐は壁の陰に座っていた。

 座っているだけの少佐を「臆病者」だとか「怠け者」だと思ってはいけない。彼は射撃訓練は受けているが、戦闘訓練はほとんど受けていない。彼がそこにいるのは、負傷者が発生したときのためだ。戦闘が起きて、彼が最初にやられてしまっては本末転倒なので、隠れていてくれるほうが都合がいい。

 そもそも軍医がこんな最前線まで来るというフランス軍のシステムは圧倒的だ。

 いっぽう、ミッサニや私のような衛生兵は戦闘中隊に所属し、戦闘訓練も受けていたので、戦う気も持っていた。負傷者が発生しないかぎり、我々は戦闘要員だ。

 そういうわけで、ミッサニは畑の北側にあるコンパウンドの一番右の出入り口を見張っていた。そのとき、出入り口の内側を、右から左に向かって、サッと黒服にAKを持った敵が横切った。

“パン!パン!”
ミッサニは即座に撃った。当たらなかった。

「コンタクト!コンタクト!(コンタクト=接敵)」
ミッサニだけでなく、分隊の兵士の多くが大声を出しあう。

「コンパウンドの中にいる!出入り口に注意しろ!」
ミッサニが叫んで皆に知らせる。

 この接敵にとき、敵の姿はミッサニにしか見えなかった。畑には2個分隊の兵士14名がいたのだが、段々畑の段差のせいで、敵を視認するには低すぎたのだ。ミッサニは土塀の後ろから立射に近い姿勢でいたので視認できた。

 コンパウンドに敵がいると判明した今、ほとんどの者が真ん中の出入り口に注目していた。予想通り、黒い影が素早く横ぎる。

“バババババン!パンパンパン!”

 皆、いっせいFAMASやMINIMIを発砲する。はずした。敵が現れて消えるまで一瞬なので、皆が反応して撃ち始めるときには、敵はもう見えない。再び静かになり、皆が一番左の出入り口に注目している。

 このとき、ミッサニの位置から1人の敵が、コンパウンド左側の壁を乗り越え、森のなかへ消えていくのが見えた。敵は知らないうちに3つ目の出入り口を通り越していた。

「森のなかに1人逃げたぞ!」
ミッサニが叫んだ。

 その情報が皆に届くが速いか、森のなかから7.62mm弾の連射が響いた。
“パパパパパパパパ・・・”

 兵士たちも応戦する。
“ババババババン!パンパンパンパン!”
森のなかへと5.56mm弾が何発も撃ち込まれる。

 敵もどんどん撃ってくる。ある兵士が弾倉交換のために、畑の段差に隠れたとき、自分の体に土の粉が降ってくるのに気づいた。どこから来るのか探すと、畑の南側にある土塀に敵弾が撃ち込まれ、固められた土を粉砕していたという。

 やがて静かになった。

 このとき、1人の兵士が3~4mとなりで伏射姿勢をとる兵士が、銃を構えたまま、顔面を地面にふせていることに気づいた。

「おい!起きろ!」
反応はない。

「おい、起きろと言うのに!」
やはり無反応だ。状況がやっと読めた兵士は叫んだ。

「ブレッセ!ブレッセ!(負傷者!負傷者!)」

 となりの兵士は寝ているのではなく、被弾したのだ。

 負傷者を知らせる大声を聞いた少佐とミッサニは「どこだ?!」と叫んだが、銃声で耳がキーンとなっている分隊の兵士たちには聞こえなかった。

 撃たれた兵士のそばに、近くの兵士2人が転がりこんだ。そのことで、少佐とミッサニは自分たちが行くべき場所を悟り、土塀が崩れて低くなったところを乗り越え、走りだした。




つづく

次回更新は8月5日です。ご意見・ご感想お待ちしております。  


Posted by 野田力  at 21:11Comments(0)アフガニスタン

2013年07月22日

戦傷者Part1

はじめに

この度は長いお暇をいただき、ありがとうございました。いろいろとあり、忙しい日々を過ごしておりました。
アフガン体験記、再開させていただきます。
ただ、今後も忙しくなりますので、8月いっぱいでこのブログも続けられなくなるでしょう。今のうちからお知らせさせてください。

前回、中途半端なところでお暇をいただきましたが、つづきをどうぞ。

――――――――――

デルトロ軍曹は、ヘッドセットに何か連絡が入ると、私に言った。
「第4小隊のほうで負傷者が出た。衛生班の増援が要請されてる。ノダ、出番だ。行くぞ。」
「どんなケガですか?」

「わからん。とにかく行くぞ。」
 無線の連絡内容と地図から、2つの小隊の位置関係を把握している軍曹は6名の戦闘員と私を率いて走りだした。

 どんな負傷だろうか?腕か脚を撃たれたのだろうか?第4小隊には軍医プルキエ少佐と衛生兵ミッサニ伍長が派遣され、一緒に行動している。すでに何か処置を始めているだろう。しかし、その2人では人手が足りないなんて、重傷に違いない。

 そう考えながら、もと来た道を走って少し戻った後、深緑の麦畑をガサガサと抜け、幅2mほどの通路に、土塀が崩れた部分を通り、真横から入った。入るとすぐ左手に、第4小隊の副小隊長であるチリ人のオラチオ上級軍曹がいた。

「ノダ、軍医を手伝え。」
 上級軍曹は落ち着いた声で言うと、上半身をひねり、20mくらい後方を指さした。

 曹長の口調があまりに静かだったので、軽傷なのかと思ったが、曹長の指の先には、ひざまずいて両手を忙しく動かしているプルキエ少佐とミッサニ伍長の姿があった。不思議なことに、想定演習をしているような感覚を私は感じた。

 2人の間には、1人の白人兵士が頭部をこっちに向けた状態で、仰向けに横たわっていた。すでにヘルメットもアーマーも脱がされ、仏軍迷彩服だけを着ていた。どんな傷なんだろう?近づかないと見えない。誰なのかすら、ここからはわからない。

 デルトロ軍曹は、新たな命令を受けたらしく、負傷者がいるのとは逆の方向に通路を走り出した。私はここに残らないといけない。
「軍曹!軍曹!」

私はダッシュして軍曹に追いついた。そして伝える。
「私はここに残って軍医を補佐します。いいですね、軍曹!」
「もちろんだ。行け。」

班から私が離脱することを確認した軍曹は、そのまま6人の戦闘員を率いて駆けだした。
 私は少佐たちのところへ急いだ。着ているアーマーやバックパックの重さは気にならなかった。負傷者の苦しみに比べれば大したことはない。彼を助けなければ・・・。

「少佐殿、今行きます!!」
私に気付いたプルキエ少佐が叫び返した。
「気管切開キットをくれ!」

 私は20mほど先にいるプルキエ少佐とミッサニ伍長、そして負傷者のもとへ走りながら、A3メディカルパックの右肩側のショルダーストラップを、右腕をくぐらせ、はずした。それにつづいて、首から掛けているFAMASのストラップに右腕をくぐらせ、FAMASを背中側に回した。

 仰向けの負傷者の左側にプルキエ少佐が、右側にミッサニ伍長がひざまずいている。負傷者の足の方向3~4mのところには、第4小隊の戦闘要員が2人立っていて、不安そうな顔で治療を見守っている。ここまで負傷者を運ぶのに携わったのだろう。

 ミッサニが立ちあがり、私に向かって走りはじめる。私は走るのをやめ、地面にメディカルパックを置き、ひざまずいて、ジッパーを開けた。ミッサニが私のところに到達するのと同時くらいに気管切開キットを取り出し、ミッサニに手渡した。ミッサニは負傷者のもとへ戻り、少佐にキットを手渡した。

 私はメディカルパックのジッパーを閉めることはせず、ただ中身がこぼれないように持ち、治療現場に近づいた。

「何が起きたんですか?」
私が聞くと、気管切開キットを軍医に渡したばかりのミッサニが答えた。
「頭を撃たれました。」

負傷者の顔を見る。
 両方のまぶたが大きくはれあがり、紫色に変色している。最終ラウンドのボクサーのようだ。首をゆっくりと左右にふり、肘をゆっくりと曲げたり伸ばしたりしている。さらに、息を吐くのに合わせ、鼻の穴、口、喉に開けられた小さな穴から、ブクブクと血が小さく泡立っている。彼の本能が苦しみから逃れたいと感じているように思えた。

 左まゆ毛中央の1㎝ほど上に、2針縫合されたばかりの長さ1㎝くらいの傷がある。敵の7.62mm弾がここに撃ち込まれたのだ。額に射入口があるということは、後頭部に射出口があるだろう。だが、わざわざ確認する余裕はない。気管切開キットを少佐にわたさなければならない。

 しかし、なぜ私の気管切開キットが必要なのか?ミッサニか少佐のどちらかが1つ携行していたはずだ。いったい何があったのか?




つづく

来週月曜日、更新予定です。ご意見ご感想、お待ちいたしております。

なお、8月3日、4日のブラックホール、参加予定です。  


Posted by 野田力  at 07:00Comments(2)アフガニスタン